今回は新国立美術館でゴッホ、シスレーなどの点描の画家達と
東京都美術館でイギリスの風景画家ターナーを鑑賞してきました。
個人的にはシスレーが大好きな画家で、輝くような風景に時間も忘れ見入ってしまいました。
現代美術のモンドリアンも分割主義と言う事で展示されてましたが、
正直良く分からず、自分に残念です。
他の絵画が分かるのか?と自分でも思うのですが、分かると言うより
観て綺麗、凄い、など自分が好きと思えるなら良いかと最近は思います。
観るだけ専門で絵も書けずですが、楽しければOKって事で!
ターナーは、これまで全然知らずテレビで最近知ったのですが
これまた見ごたえがありました。
しかし残念ながらテレビで紹介されていた、機関車の絵が展示されてなく
すこし残念でした。
カフェりぶらんにポストカードと図録がありますので、
興味ある方は、寄って見て行ってください。